おしべの花粉が、虫などの体にくっついて運ばれて、それがめしべの頭につき、その花粉からのびた管によって胚珠につくと、めしべのもとの子房が育って実になり、胚珠が種になるのです。 ふつうの植物のめしべのもとには胚珠があって、めしべに花粉がつくと種ができるしくみになっているのです。
お花はどうやってできているのか?
実は、植物は、 たね をつくるために花を咲かせているのです。 たねをつくるのに関わる部分が おしべ と めしべ です。 動物も植物もひとりで増えることはできません。
どうやって花は受粉するのだろうか?
花の中で,このはたらきをするのが,めしべとおしべです。 めしべの柱頭に,おしべの葯(やく)でつくられた花粉がつくと,子房(しぼう)が実になって,胚珠(はいしゅ)が,たねになります。 多くの花は,虫によって花粉が運ばれて,受粉します。 このために,きれいな色をした花びらで,虫をさそっているのです。
アサガオの実の中には何ができますか?
花が開く時期になると,しだいにおしべが長くなりはじめます。 花が開く時には,おしべのほうがめしべより長くなり,花が開くと同時に受粉します。 アサガオの花が開く時に,おしべの先がめしべにふれて花粉がめしべにつく(受粉する)時のようす。 ... ●アサガオ●アサガオの実のでき方●虫が花粉を運ぶ花●風が花粉を運ぶ花
植物に実ができるためには何が必要?
実ができるためには,花粉がめしべの柱頭につかなければ ならない。 めしべの柱頭に花粉がつくことを という。 受粉 ◆ 受粉すると,子ぼうがふくらみ,たねができる。
