日本の約2人に1人が花粉症!? 全国4,700人へ「あなたは花粉症ですか?(当てはまるものにチェック)」と質問したところ、「花粉症ではない」と答えた人が50.4%と約半数となり、2人に1人が「花粉症」を罹患している可能性があることがわかりました。 18 февр. 2020 г.
なぜ日本人は花粉症が多いのか?
日本でこれだけのスギ花粉症患者が増加した理由には、戦後の歴史が背景にあります。 焼け野原になった日本の復興のために、日本各地でスギが大量に植栽されました。 そして、花粉を多く産出する樹齢30年ほどのスギの木が1960年代には各地で増え、1970年代にスギ花粉症が急速に増加した、というわけです。
花粉症 なぜ日本だけ?
しかし、花粉症がここまで深刻なのは世界でも日本だけ。 海外でも牧草地を中心にブタクサによる花粉症例はありますが、社会問題化するほどではありません。 日本で花粉症患者が増えた一番の理由、それは戦後の日本でスギやヒノキの木が大量に植林されたことが挙げられます。
花粉症患者の人数は?
もはや日本人の国民病とも言われる「花粉症」ですが、実際はどれ程の人が苦しんでいるのでしょうか。 ウェザーニュースでは、スギ・ヒノキの花粉飛散が少ないとされる北海道と沖縄を除く全国を対象に、2019年3月15日〜16日に聞き取り調査を実施。 9361人の回答を集計したところ、58%は花粉症の自覚があることが判明しました。
花粉症 どこが多い?
一方、「花粉症の人が多い都道府県ランキング【女性版】」1位は群馬県となった。 2位は静岡県、3位には岐阜県が続いた。 4位奈良県、5位埼玉県、6位山梨県、9位栃木県と、女性版では“海なし県”がトップ10のうち6つもランクインした。 花粉症の人が多い都道府県ランキング(男性編)を紹介!
