花を見て、よく似た花を咲かせるアヤメやカキツバタと見分けるには、花弁の根元に注目するとよい。 ハナショウブは花弁の根元に黄色い部分が見える。 アヤメは花弁に独特の網目模様が見える。 カキツバタは花弁の根元に白い目のような模様が見える。 3 мая 2019 г.
アヤメ どんな花?
あやめは、低山や高原などの草地で自生する日本古来の植物です。 花の大きさは小さく、花びらの中央部分には網目状の模様があります。 また、中央にある花弁が直立し、その他の花びらは垂れ下がるように咲く花姿が特徴的です。 あやめの花姿は、同じアヤメ科の菖蒲(しょうぶ)やかきつばたと似ており、判別が難しいとされています。
花菖蒲 どんな花?
菖蒲(ショウブ)の特徴 菖蒲の花の咲き方は特徴的で、外花被と呼ばれる外側の花びらが大きな三英咲き、外花被も内花被も大きな六英咲きとがあります。 菖蒲は湿地や草原を好み、葉は平たく細く剣のようなフォルムで、地下には根茎を持ちます。
かきつばたの花はどんなんですか?
かきつばた(杜若)の開花時期は夏の気配がしてくる初夏、5月~6月頃に、浅い水辺から50cm~70cmの丈を伸ばし深みのある鮮やかな青色の花を咲かせます。 かきつばた(杜若)は日本最古の和歌集である万葉集や900年代の書物、伊勢物語にも和歌で詠われ、その魅力は人々に愛され続けています。
菖蒲とあやめはどう違いますか?
このように複雑な歴史と成り立ちがある「しょうぶ」と「あやめ」ですが、決定的な違いは、「しょうぶ」がサトイモ科であるのに対し「あやめ」はアヤメ科。 そしてまた姿の似ている「はなしょうぶ」や「かきつばた」もアヤメ科に属しています。 それぞれの違いをイラストで見ていきましょう。
