ほうれん草には食物繊維が豊富に含まれているため、食べ過ぎると下痢や腹痛を引き起こすことがあります。また、ほうれん草に含まれる食物繊維は不溶性のものが多いため、 .
ほうれん草を食べ過ぎるとどうなる?
ほうれん草に含まれるシュウ酸は摂取しすぎると結石を作り出すおそれがあることが知られています。 「結石」とは腎臓で作られる結晶のことで、結石が増えて尿管に引っかかると「尿酸結石症」を発症し、激しい痛みを引き起こすことも。 結石を予防する方法のひとつが、食事からのシュウ酸摂取量を減らすことです。
ほうれん草 1日 どれくらい?
ほうれんそうにはビタミンやミネラル類が豊富。 これは有名な話ですが、感染症への抵抗力を高め、風邪の予防に役立つビタミンAは、ほうれんそうを1日 100g(5~6枚分)も食べれば、1日に必要な量を摂取できます。 ビタミンCの抗酸化作用も、やはり1日100gのほうれんそうを油で調理して食べるだけでOK。
ほうれん草のアクは体に良くありませんか?
ほうれん草を食べる際は、アクが強いので下茹でが必要です。 アクと呼ばれるものの正体は「シュウ酸」という物質で、大量に摂取すると結石の原因になるといわれています。 最近のほうれん草はシュウ酸の含有量が少なくなっているそうですが、茹でて水にさらすとなお安心。
ほうれん草 アク抜き なぜ?
シュウ酸は強い酸で、ほうれん草に多く含まれています。 シュウ酸はカルシウムと結びつき、結石を引き起こします。 結果として、ほうれん草に含まれるカルシウムの摂取量も相対的に少なくなってしまいます。 このシュウ酸をほうれん草からなくすのが、ほうれん草のアク抜き、つまり「ほうれん草を茹でる」ということなのです。
