沖縄県で紅芋の産地として有名なのは読谷村です。 伝来当初から現在まで数々の品種改良を重ね、県内でも有数の紅芋の産地へと成長しました。 沖縄で主に栽培されている品種は、備瀬(びせ)と宮農36号の2種です。
紅芋 どこ産?
沖縄方言名ウム(沖縄本島) 、 ンム(宮古) 、 アコン(石垣)別名かんしょ農産物区分野菜(根菜類)科名ヒルガオ科生産地本島中部読谷村
紫芋 どこ?
◆ 比較的古くからある紫芋 沖縄でも1961(昭和36)年には奨励品種とされましたが、現在ではあまり見かけなくなっています。 現在でも主な産地は鹿児島県と沖縄県ですが、生産量は極僅かとなっています。 写真の物は鹿児島県産です。
沖縄 紅芋 なぜ?
国内旅行なのに植物の移動制限があるの?と驚かれるかもしれませんが、海を隔てた沖縄県には、九州以北の「本土」には存在しない植物に被害を与える特別な病害虫がいます。 この病害虫のまん延を防止するために、あの「紅芋タルト」で有名な紅芋やシークヮーサーなど一部の植物の持ち出しが法律により禁止されています。
紅芋はなぜ紫色?
栄養素のポイント 特徴的な紫色はアントシアニンという色素を含んでいるから。 アントシアニンはポリフェノールの一種で抗酸化作用があります。 ビタミンCやビタミンEが含まれ、美容の面でも注目されています。
