ひな祭りに用意する食べ物 ハマグリの旬は2~4月ごろ。 ちょうどひな祭りの時期ですね。
はまぐりのお吸い物 いつ?
3月3日はひな祭り。 ひなあられにちらし寿司など、華やかな行事食が食卓に並びますが、蛤(はまぐり)のお吸い物も、ひな祭りの食事の代表的なメニューです。
ひな祭りの飾りはいつから?
お雛様を飾る時期は、立春(節分の翌日、2月4日ごろ)から2月中旬にかけてがよいと言われています。 節分で豆まきをして厄を払ったあとに飾る、という流れで覚えておくとよいでしょう。 これは、桃の節句は春の節句という事もあり、春の訪れを告げる立春が一つのベストタイミングだからと言えますね。
なぜひな祭りにはまぐりのお吸い物?
仲の良い夫婦を表し、一生一人の人と連れ添うようにという願いが込められています。 また古来、二枚貝はお姫様をあらわす意味もありました。 このような理由から、ひなまつりには将来良い夫婦になれるようにとの願いをこめて、はまぐり(蛤)のお吸い物が食べられるようになりました。
3月3日 なぜはまぐり?
それにはちゃんとした理由があるのです。 ハマグリの貝殻は一対になっていて、決してほかの貝と合うことはありません。 必ずぴったりと合うため、平安時代には「貝合わせ」遊びにも用いられたほど。 このことから、生涯一人の人と添い遂げるようにという願いが込められているのです。
