1パスカル(Pa)は、1m2の床の上に約100g〔1ニュートン(N)〕のものを置いたときの圧力です。 「ヘクト」は100倍という意味ですから、1hPaは「1m2の床(ゆか)の上に約10kgの重さのものを置いたときの圧力」ということになります。
高気圧とは何ヘクトパスカル?
まわりより気圧の高いところを高気圧、低いところを低気圧と呼んでいます。 なので、「○○hPa以上が高気圧」というような基準はありません。 1000hPa以上の低気圧もあれば、1000hPa以下の高気圧もあります。 気圧は、上空まで続く空気が地面を押す力です。
なぜヘクトパスカル?
ヘクトパスカルは気象情報の中で「気圧」を表す言葉です。 「パスカル」は圧力の単位のことで、100倍を意味する「ヘクト」を頭に付けて、ヘクトパスカルとして使っています。 畑などの面積を表す単位「アール」にヘクトを付けて、「ヘクタール」と呼んでいるのと同じです。
1ヘクトパスカルは何メートル?
1hPaは空気柱10mだから120hPaなら120×10=1,200mになる。
1ヘクトパスカル 何センチ?
気圧が1ヘクトパスカル(hPa)低くなると、海面は約1センチメートル上昇します。 台風に伴う強い風が沖から海岸に向かって吹くと、海水は海岸に吹き寄せられ、海岸付近の海面が異常に上昇します。 水深が浅いほど、風の吹き寄せ作用がよく働き、高潮が発達しやすくなります。
