元となる植物が違う ふつうの砂糖がサトウキビから作られるのに対して、和三盆は、サトウキビのなかの〝竹糖(ちくとう)〟 という品種が使われます。 竹糖は、ほとんど香川県や徳島県の一部でしか栽培されていない品種です。 6 мая 2022 г.
和三盆とはどんな味?
和三盆の味わいは、上品でまろやかな甘みがあり、口どけが良いのが特徴です。 和三盆は、落雁などの干菓子や羊羹などの和菓子に主に使われています。 最近では、カステラやケーキなどの洋菓子にも使われるようになってきました。 そのほかにも、コーヒーや紅茶の砂糖、寿司屋の玉子焼き、蕎麦屋の割りしたなど、幅広く利用されてきています。
和三盆ってどういう意味?
〘名〙 日本でつくった上等の白砂糖。 江戸時代からもっぱら高級和菓子に用いられる。 香川・徳島の特産。 中国から輸入したものを唐三盆とよんだのに対していう。
和三盆の材料は何ですか?
和三盆糖は竹糖という品種のサトウキビを原料に四国東部で伝統的手法で作られている数少ない国内産の砂糖です。 徳島では今から220年ほど前、上板町の丸山徳弥という修験者によってひろまったと言われ、18世紀末には徳島藩の保護もあり、阿波和三盆糖は、大きな評価を得るようになりました。
和三盆 いつから?
和三盆は江戸時代、8代将軍徳川吉宗が糖業を奨励する中から生まれました。 享保の改革における特産物創生と財源確保を目的として、高松藩第5代藩主の松平頼恭が製糖を平賀源内に命じ、そののち向山周慶によって完成された産品です。
