和三盆糖は竹糖という品種のサトウキビを原料に四国東部で伝統的手法で作られている数少ない国内産の砂糖です。 徳島では今から220年ほど前、上板町の丸山徳弥という修験者によってひろまったと言われ、18世紀末には徳島藩の保護もあり、阿波和三盆糖は、大きな評価を得るようになりました。
お三盆って何?
和三盆(わさんぼん)は、主に香川県や徳島県などの四国東部で伝統的に生産されている砂糖の一種である。 和三盆糖ともいう。 和菓子などによく使用されることから、その産地として京都府などのイメージを持たれることも多いが、生産される和三盆糖のほぼすべてが香川県や徳島県で造られたものである。
三温糖は何からできてますか?
しかし三温糖の組成を見てみると、蔗糖95.4%、転化糖2.10%、水分1.60%で、ミネラルは約0.3%を占めるにすぎません。 これだけ量が少ないと、普段使用している砂糖を全て三温糖に切り替えたとしても、摂取できるミネラルの量は微々たるもので、健康のためのミネラル補給とはいきません。
落雁 って何でできてるの?
落雁は穀類から作られたでんぷんを含む粉と、砂糖あるいは水あめを材料とするお菓子です。 使われる穀類は米が代表的ですが、麦や豆、栗などが原料の粉も使われています。 作るときは穀類由来の粉と砂糖、もしくは水あめを練り、型に押し入れます。 きれいに成形して乾燥させると落雁ができあがります。
和三盆 いつから?
和三盆は江戸時代、8代将軍徳川吉宗が糖業を奨励する中から生まれました。 享保の改革における特産物創生と財源確保を目的として、高松藩第5代藩主の松平頼恭が製糖を平賀源内に命じ、そののち向山周慶によって完成された産品です。
