日本の牛が脂だらけなのは牛の等級が上がると落札価格が高くなり採算がとれるからです。 だからみんな脂が多い品種の牛を育てます。 等級が低いものは脂がくどいんですが、等級の高いもの、BMS12(最高)はあんまりくどくなくて美味しかったですね。 ところで和牛といった場合牛の品種になります。
なぜ和牛にはさしが?
黒毛和牛に美しいサシが入る理由 なぜ、黒毛和牛だけが美しい霜降り状の肉質になるのでしょうか? それは、より良い肉質になるために、品種改良が重ねられているからです。 サシの入りやすい品種に加え、栄養の高い飼料を十分与えて肥育することで、美しい霜降り状の肉質になるのです。
黒毛和牛はなぜ高いの?
黒毛和牛が高い理由はいろいろありますが、主な理由は種(精子)が高いことです。 黒毛和牛の血統は競走馬のように管理されており、ある種牛の子から高品質な牛肉がたくさん出ると、その種牛の種付け料は上がります。 また配合によっても肉の品質が変わるので、愛称の良い牛の交配が見つかると同じように種付け料が上がります。
霜降り 高級 なぜ?
霜降り肉を生産するためには、良質な脂を蓄えた牛を飼育する必要があります。 その牛を飼育することが容易ではないため、霜降り肉は高級とされています。
霜降り なぜできる?
多くの家畜は筋肉は筋肉繊維のみで構成されているのですが、牛、特に黒毛和牛においては筋肉繊維の間に収縮した脂肪細胞が存在しており、牛が十分な栄養を身体に蓄えるとその細胞に脂肪が蓄えられていき、徐々に大きくなっていきます。 この筋繊維の間にある脂肪細胞に充分なだけの脂肪が行き届けば、キレイなサシへと変貌を遂げるのです。
