たとえば、日本の屋久島(やくしま)に生えているヤクスギというスギの木は、何と2000年から3000年も生きています。 また、アメリカには、4000年以上も生きている木があるのです。
木は何年生きるのか?
カキ、モモ、クリは約50年。 シラカバが約70年で、ミズキやコナラが約80年。 トチノキは150~200年といったところです。 一方、高木の部類ではありませんが、マツはなかなか長生きで、500~1000年といわれます。
ケヤキの寿命は?
ケヤキの耐用年数は800年~1000年もあるといわれています。 そのためケヤキはお寺や神社を建築する際の柱として不可欠な用材です。
セコイアの寿命は?
かつては伐採されていたが、現在は国立公園に指定され保護されている。 「シャーマン将軍 General Sherman」と名付けられた木は、現存するもっとも巨大な生物として知られる。 樹高83.82m、幹まわり25.3mもある。 寿命は2000~4000年といわれる。
老木 何年?
上記の「ネイチャー」論文では80年生を老木としたが、実際は100年200年以上生きる樹木は多数あり、とくに林業の対象となる樹種は長生きするものばかりだ。
