和菓子の歴史は、縄文時代までさかのぼるとされています。 木の実を粉砕して、水でアクを抜き丸めたもの。 これが団子の始まりといわれています。 その後、唐(現在の中国)との交流や茶の湯文化の発展などの影響を受けながら和菓子は進化。
和菓子ができたのは何年前?
餅は1700年も前から食べられている! 弥生時代は紀元前300年ころから、紀元300年ころまでの期間であり、甘味、菓子というカテゴリーだけでなく、加工食品として初めて作られたのも餅だったと考えられています。 また、砂糖を日本に伝えたのは遣唐使といわれています。
お菓子 いつからある?
日本の菓子の歴史は古く上古時代に始まりますが、当時は簡単な穀物の加工品に果実なども含めた総称で、現在のお菓子は奈良朝時代、平安時代初期に輸入された唐菓子に始まるといわれています。 大陸文化の輸入前で、果物も含めて日本固有の菓子が作られ始めた時代です。
洋菓子 いつから?
「洋菓子」が日本に最初にやってきたのは16世紀。 当時は南蛮菓子(なんばんがし)と呼ばれていました。 室町時代(1543年)にポルトガル船が種子島に漂着し、鉄砲やキリスト教の伝来とともに、日本の洋菓子の先駆けとなる“カステラ・ビスケット・ボーロ・金平糖”などのお菓子が日本に伝わり始めました。
京菓子いつからある?
饅頭に次いで天正17年(1589年)に練り羊羮が発明され、上生菓子や干菓子の打ち物(らくがんなど)が現れました。 これらは「京菓子」と呼ばれて好評を博しました。
