発汗低下は、いろいろな病気にともなって二次的にみられる症状で、一般に、皮膚科、膠原病科、脳神経内科であつかう症状の1つです。 皮膚科、膠原病科で異常がないときは、脳神経内科であつかわれることが多い症状です。 発汗低下の原因となる皮膚科、膠原病科がかかわる病気には次のようなものがあります。
汗をかかないとどうなるの?
汗をかかないでいると汗腺の機能が低下 汗は本来ほとんどが水分で、塩分などの成分は1%未満しか含まれていません。 しかし、あまり体を動かさないなど汗をかかない生活をしていると、汗を出す汗腺の機能が衰えていきます。 また、加齢によっても発汗機能は低下します。 機能が低下した汗腺から出るのは、塩分などを多く含む〝悪い汗〟。
多汗症は何科に行けばいいか?
多汗症とは文字通り「汗が通常よりも多くでて日常生活に支障がでる」疾患群のことです。 大きくわけて、全身の汗の量が多い「全身性多汗症」と部分的に汗の量が多い「限局性多汗症」があります。 汗が多くでやすい部分としては、頭や顔・手のひら・足の裏・足の側面・わきの下などがあげられます。
