水が汚れると、海でプランクトンがふえて海が赤くなる「赤潮(あかしお)」が発生したり、海の中が酸素(さんそ)不足になって魚や貝がすめなくなってしまうんだ。
海洋汚染とはなにか簡単に?
海洋汚染とは 海洋汚染は環境問題のひとつで、文字通り、海が汚染されることを言います。 人間が出したごみや排水などが原因となって、世界中の海で汚染が起きています。
海の汚れの原因は?
川や海などの水の汚れの原因としては、工場などからの産業排水や畜産などからの排水のほかに、台所や風呂・トイレなど日常生活の営みから出される生活排水があります。 水の汚れは、かつては産業排水が主原因でしたが、工場などに対する規制が強化され、排水処理対策の進んだ今日では、生活排水が汚れの大きな原因となっています。
川や海が汚れるとどんな影響があるのか?
川や海が汚れる原因は生活排水にあります。 河川の水は海に流れ込むため、川が汚れれば海も汚くなります。 そして、水が汚れれば海が赤くなる赤潮が発生したり、海中が酸素不足となり魚たちが住めなくなったりします。 水を汚さないために、流しには直接汁物や油を捨てないように心掛けましょう。
水が汚染されるとどうなる?
水質汚染の基準は、化学物質や有機物、細菌の量、色の変化、濁り具合などさまざまです。 水は私たちの生活に欠かせないものであり、水質汚染によって水道水が飲めなくなったり、これまでのように海産物を食べられなくなったりするなど、身近な影響が懸念されます。
