海の中では植物プランクトンや海藻、それを食べる動物プランクトン、動物プランクトンを食べる小魚、といったように生態系は食物連鎖でつながっています。 また、これらの生物の死がいやふんを分解するバクテリアもいて、バクテリアによって分解された死がいやふんは栄養塩となり、植物プランクトンによって取りこまれています。
生き物は何を食べるの?
ノウサギ、ムササビ、ハタネズミなどの草食性動物は植物なら何でも食べるのではなく、餌となる植物の種類と根や葉など食べる部分を決めています。 タヌキ、イタチなどの肉食性動物は、ネズミ、鳥、ヘビ、カエルなどの比較的大きなものを主に食ベ、小型のモグラの仲間は昆虫、ミミズなどの小さなものを食べています。
シャチは何を食べるのか?
肉食性Косатка / 食性
海の生き物 何がいる?
海には魚のほかに、クラゲやイソギンチャクなどの刺胞動物、エビやカニなどの節足動物、タコやイカなどの軟体動物、クジラやアザラシなどの哺乳類といった生物が住んでいます。 海岸から深さ200mぐらいまでの海を「大陸棚(たいりくだな)」といい、生物がたくさんいることで知られています。
微生物は何を食べているのか?
大きな生き物にとって糞や死骸(図1 では、「遺体有機物」)は、それ自体価値の無い“ゴミ”のようなものですが、微生物にとっては栄養豊富な食べ物です。 とくに細菌はそうした“ゴミ”を食べてどんどん増えていき、その周りにいる他の微生物たち(“鞭毛虫”や“繊毛虫”などの原生動物)は細菌を餌にしています。
