海洋ごみがこのまま増え続けると、漁業や観光業への影響だけでなく、船舶運航の障害、沿岸中域の環境も悪化。 これは、はっきりと分かっている問題だけで、地球の表面積の7割を占める海の汚染が及ぼす影響は未知数の部分も多い。 27 апр. 2020 г.
海のゴミ 魚 どうなる?
また、マイクロプラスチックを摂取したプランクトンを小魚が食べ、中型の魚が小魚を食べ、さらに大型の魚が中型の魚を食べ…という食物連鎖を通じて、有害化学物質が生き物の体内に蓄積する可能性も懸念されています。 これは、海の生物を食べる人間にも言えることです。
海ゴミの悪影響は?
海の産業に与える影響 先述したように、海洋生物への影響が広がることで本来取れるはずの海洋生物の漁獲量が減るという問題があります。 プラスチックごみが海洋環境を破壊し生態系が崩れ、プラスチックごみによって生物が傷を負ったり死んでしまったりして数が減るなどが原因です。
なぜ海にゴミを捨ててはいけないのか?
なぜ、海の生き物がプラスチックを食べてしまうのでしょうか。 それは、私たちが使ったプラスチックのごみが、大量に海に流れ出てしまっているからです。 海に流れ込むプラスチックごみは年間500万~1,300万トンとも言われています(ある研究者の推計)。 プラスチックは自然分解されないため、ずっと海に残ります。
なぜ海にゴミを捨てるのか?
船の航行中、生活排水と変わらずにプラスチックは海へと流れ出します。 ゴミの処理や、浄水に非常に気を使っている船でも、繊維など細かいものは流出を完全に防ぐことは難しいです。 また、海上にプラスチックが直接投棄されてしまう場合もあります。
