か‐じつ〔クワ‐〕【果実】 の解説 1 種子植物の花の子房が発達・変化したもの。 中に種子を含む。 狭義には、成熟した子房が主部になる真果 (しんか) をさし、花托など子房以外の部分が主部になるものを仮果として区別することもある。
果実は何のためにあるのか?
このような果実は、植物の繁殖戦略として、動物の食料になる部分を種子の周りに発達させ、食べられることで動物の体内を通じて種子の散布をおこなうという目的のために進化したものであると考えられる。 こうした被食用の進化は、被食される対象に応じてそれぞれ進化方向が異なり、それに対応した果実を実らせるようになっている。
フルーツの日本語は?
果物(くだもの、英: fruits フルーツ)は、食用になる果実。
果物 花のどの部分?
私たちが食べている部分は、花托が大きくふくらんだものです。 なお、果実になると花托は果托といいます。 そして、食用部分の上にあるつぶつぶは、雌しべの子房が成長したもので、植物学的には種子ではなく、果実です。
果物の分類は?
果物の分類柑橘類 ミカン科のミカン属に属する果実で、国産品種も輸入品種も多くあります。 ... 仁科類 花托(花床)が肥大化した部分を食用にします。 ... 核果類 子房壁が発達して果実になったもので、果肉の中に大きな種子がひとつあるのが特徴です。 ... 果菜類 ... 漿果類(液果類) ... 熱帯果樹類
