逆 にいえば、日本の農産物が「高い」最大の理由は「土地の狭さ」と「労賃の高さ」にあるということに なる。 しかしこれが世界的に見て「異常である」とか、日本の農家や農政が特に「劣っている」からと かいうことはできない。 むしろ輸出国の「土地の広さ」や「労賃の低さ(労働条件の劣悪さ)」が異常な のではないか。
外国のたべものなぜ安い?
なぜ外国の食料は安いのでしょうか? アメリカの畑を見てみましょう。 広い土地で、大型の機械を使うため大量生産ができます。 ... アジアから輸入(ゆにゅう)される食料は、作物の値段が安く、作業する人の賃金(ちんぎん)も安いため、値段がおさえられます。
アメリカの農産物はなぜ安いのか?
日本の農家の平均作付面積は1ヘクタールと狭いので効率よく機械化できないが、アメリカでは平均114ヘクタールの大規模農業であるから徹底的に機械化されている。 だから、米1トン当たりの生産費は日本では21万円であるが、アメリカでは10分の1の2万円で済む。
なぜ国産をえらぶのか?
果物の購入に関する選好では、どのグループも、国産を選ぶ理由として「安全である」 という回答がもっとも多く、次に「おいしい」が挙げられている。 グループ<1>では、「作っている人を信頼できる」「国産の物を応援したい」といった回 答が、その他のグループより多い。
中国 野菜 なぜ安い?
主に「関税による保護」と「所得補償」の2つがあり、農産物の価格は上がるが、おかげで農家は地方公務員と同程度の収入を得て安定した暮らしができると伝えた。 中国では、農作物の価格が非常に安く、農家の現金収入が少ないため、大都市への人口流入が止まらないのが現状だ。 なぜ、日本はそこまでして農業を守るのだろう。
