サケがうまれた川にもどってくる理由は、卵をうむためであることは有名です。
鮭はなぜ川を上る?
外洋での長旅を終えた鮭は、産卵のために故郷の河川を遡上します。 遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなり、川底に産卵床をつくります。 その中へ雌が産卵、雄が放精し、受精卵が形成されます。 そして繁殖という役目を終えた鮭は力尽きてしまいます。
鮭はなぜ川に卵を産みに行くのか?
林先生: そんなふうに海の中間に浮いてしまうような卵では恐らく子孫を残すことができないだろうということで、サケは淡水で生まれ、そして海へは成長するために行くということで、いちおう淡水魚、川でもって卵を産む魚、ということになっているようです。
鮭 石狩川 なぜ?
まだ、日本で米作りも行われていない時代に、縄文人は石狩川の河口でサケを捕っていました。 サケは縄文人が冬を乗り切る大事な保存食だったと考えられます。 江戸時代には、石狩川の河口域でサケ漁業が盛んになり、その後、札幌方面の開発が進んだと考えられます。
なぜ鮭は海に行くのか?
「サケは淡水から海水へ塩分濃度が変わっても、体内の塩分濃度が変わらないようにする調節機能をエラ(鰓)や腎臓に備えています。 過剰な塩分をエラから排出する機能や、腎臓で不足する水分を体内に取り込む機能などにより、海水に適応しています。」 海は川と比べると襲ってくる敵が多いように思います。
