古くからブロッコリーを栽培されているのが、琵琶湖の内湖を干拓してできた大農業地帯、大中で野菜農家を営む坪田さんです。 「大中には稲作を目的に家族で入植したん .
ブロッコリーは野菜として人気がありますか?
ブロッコリーは栄養豊富で「映(ば)える」野菜として消費者に人気があり、周年で需要が高いため栽培すれば安定した収入が見込めます。
ブロッコリーの栽培に最適な品種は何ですか?
主な品種としては、株式会社サカタのタネがブロッコリーと中国野菜の芥藍(かいらん)を掛け合わせて開発した「スティックセニョール」や、山口県農林総合技術センター(旧:山口県農業試験場)で育成された「はなっこりー」があります。 ブロッコリーの栽培を検討されるのであれば、こうした栽培体系が異なる新品種への挑戦も選択肢となるでしょう。
ブロッコリーは夏まきで収穫できますか?
ブロッコリーは暑さ寒さに比較的強い野菜ですが、つぼみを付けるには冷涼な気候が適しています。 春まきと夏まきがあり、春まきは温床設備が必要なため家庭菜園では夏まきがおすすめです。 夏まきでは気温が徐々に下がり、つぼみの生育に適しているため質の良いブロッコリーが収穫しやすくなります。 極早生(ごくわせ)から晩生(おくて)までさまざまな品種があるので、種まきの時期や収穫したい時期を決めてから種を選ぶといいでしょう。 種袋に書いてある種まき時期を守らないとつぼみができないことがあるので要注意です。 植え付けの半月〜1カ月前に堆肥(たいひ)と石灰を入れて畑を耕しておきます。 土壌酸度はpH6.5前後が理想です。 それから1週間あけて、元肥を施します。
家庭菜園でブロッコを栽培できますか?
家庭菜園では、頂・側花蕾型の早生種や中生種を中心に組み合わせて栽培すれば、花蕾を次々と収穫でき、楽しみが増すでしょう。 キャベツなどと同じ仲間で、原産地はヨーロッパ地中海沿岸です。 「ブロッコ」の語源は若芽や若木を指すイタリア語(日本語では花蕾)です。 冷涼な気候を好みますが、暑さや寒さにも割合強く、タネまきは冬、春、夏と可能です。
