遡河魚そかぎょ 昇河魚ともいう。 サケ,マス,アユなどのように産卵のため川にのぼる魚。 ただし,淡水中で産卵も含めての一生をおくるように生活史が変化したものもあり,これは陸封型といわれる。 たとえばヒメマスはベニザケの陸封型である。
鮭 なぜ川を上る?
外洋での長旅を終えた鮭は、産卵のために故郷の河川を遡上します。 遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなり、川底に産卵床をつくります。 その中へ雌が産卵、雄が放精し、受精卵が形成されます。 そして繁殖という役目を終えた鮭は力尽きてしまいます。
鮭はどうして川に戻るのか?
サケがうまれた川にもどってくる理由は、卵をうむためであることは有名です。
なぜ鮭は川で卵を産むのか?
サケは生き延びていくために川で卵を産んで、卵も大きいから生まれてくる赤ちゃんも大きいのよ。
鮭の遡上はいつ?
サケはアキアジとも呼ばれるように、一般には秋に遡上します。 しかし早い川では7月の末頃から、遅い川では2月初め頃までが遡上の期間です。 川によって遡上時期に差があるのは、水温との関係です。 一般に地下水温の低い地方では早く、高い地方では遅いといわれています。
