一日の全ての食事を一人で食べる頻度について、「ほとんど毎日」と回答した人の割合は11.0%で、「週に4~5日ある」(4.3%)と合わせると、週の半分以上、一日の全ての食事を一人で食べている「孤食」の人は約15%で、平成23(2011)年度と比べると増加していました。
孤食 いつから?
この時期、1955 ∼ 1975 年のわずか20年間位が、家族が食卓で団らんした時代な のです。 その時期を過ぎると1983年、足立己幸先生が『な ぜひとりで食べるの』という本を出されて「孤食」とい う言葉が作られました。
孤食 何人?
高齢者の4人に1 人が“孤食”。 一人暮らしの高齢男性では、3人に2人 「何人で食事をすることが多いですか」という質問に対して、「自分1 人」と回答した人が24%となり、4人に1人がいわゆる“孤食”の状態であることが分かりました。
小学生の孤食率は?
小学生(10歳以上)で言うと、平日の朝7:00~7:15に食事をした者は38.28%、一人で食事をした者は1.82%となっている。 よって、この時間帯の孤食率は後者を前者で割って4.75%となる。
孤食の影響は?
家族が不在の食卓で、ひとりで食事することを「孤食」と言います。 好き嫌いを増やす原因になりやすいです。 好き嫌いを注意してくれる人がいないので、孤食が続くと、好きなものばかり食べる傾向になり、栄養が偏りがち。 それに加えて、コミュニケーションが不足する結果、社会性や協調性のない人間に育ってしまう恐れがあります。
