チキン南蛮はなぜ南蛮と呼ぶのでしょうか。 それは南蛮酢に浸した鶏料理だからです。 南蛮酢とはネギ、玉ねぎ、唐辛子が入った甘酢の事で、南蛮酢を使っているのでチキン南蛮と呼ばれます。 一般的にはタルタルソースをつけて食べるものをチキン南蛮と呼ぶことが多いですが、本来は南蛮酢に浸したチキン料理を「チキン南蛮」と呼びます。
なぜチキン南蛮?
チキン南蛮の「南蛮」とは、もともと戦国時代に来日したポルトガル人や、その文化を表す言葉である。 彼らのもたらした食文化の中に「南蛮漬け」があり、これは唐辛子入りの甘酢に食材を漬けてつくられるもので、これに鶏肉を用いて料理されたため、「チキン南蛮」と呼ばれるようになったといわれている。
チキン南蛮 なぜ胸肉?
渡部:チキン南蛮が延岡市の「ロンドン」でまかない料理として登場したのは、鶏むね肉をおいしく食べようと編み出されたと聞いています。 昔は鶏一羽単位で仕入れをしていたのでジューシーな鶏もも肉と違い、パサパサしている鶏むね肉はよく余ったみたいで。 ここは親父が残した店。
宮崎のチキン南蛮は何が違う?
チキン南蛮の発祥の地としてしられる宮崎には、甘酢ダレのみであじわう「チキン南蛮」とタルタルソースをかけて味わう「チキン南蛮」の2種類の味があります。
チキン南蛮はなぜタルタルソース?
①│タタールという遊牧騎馬民族からきている中央アジアからユーラシア大陸を駆け巡った遊牧騎馬民族の「タタール族」と呼ばれていて、タタール族は馬肉などを香味野菜などと細かく刻んで食べていたとされています。 この食文化がヨーロッパに伝わり、「タルタル」とされたそうです。
