その結果、国立学校または公立学校における修学旅行の旅程は、小学校(義務教育学校を含む)では原則1泊2日、高等学校(中等教育学校を含む)でも5泊6日程度が上限となっている。 また日本国外への渡航は原則として高等学校(中等教育学校を含む)に限られており、小中学校で日本国外への修学旅行を実施する例は非常に稀である。
中3 修学旅行 何泊?
旅行日程は、「2泊」が75.3%に上り、「3泊」が18.8%と続いた。 少数派ながら、「1泊」(0.9%)、「4泊」(2.6%)、「5泊以上」(2.3%)という回答もみられた。 時期は、「中学3年生の4~8月」がもっとも多く、66.3%。
高校の修学旅行はいつ?
高校の修学旅行の実施時期は、高校ごとに異なりますが集中する時期が存在します。 日本修学旅行協会が2018年度に実施した高校の修学旅行の調査によると、10〜12月に実施する学校が全体の59.5%を占めています。 特に国公立校では10〜12月に集中しており、私立校では10〜12月と2月、3月に分散しています。
修学旅行は何年生から?
中学校の修学旅行、まずは時期と行き先についてみてみましょう。 時期については中学3年生の5・6月に集中しているようです。 中学3年生というと、高校受験を控えた学年ですから、受験に向けた学習姿勢に切り替えられるよう、早めに実施する学校が多いのかもしれません。
なぜ修学旅行に行くのか?
修学旅行は、1886年から始まり、90%以上の中学校で実施されています。 1988年に文部科学省から出された告示・通達によると、修学旅行の目的は、 「平素と異なる生活環境の中にあつて見聞を広げ、集団生活のきまりを守り、公衆道徳について望ましい体験を得ることなど」 と書かれています。
