ご飯はエネルギーの源とよく言われますが、それはエネルギーになる炭水化物を多く含んでいるからです。 ご飯(白米)150g中には57.1gの炭水化物が含まれ、そのうち食物繊維が0.5gと非常に少ないのが特徴です。 例えば玄米や雑穀米など、食物繊維も多いご飯と比較すると血糖値の上昇が早いこともわかっています。
米は炭水化物ですか?
お米の主成分は炭水化物です。 炭水化物は、体作りに欠かすことができない三大栄養素のひとつで、体の中でブドウ糖に分解され、エネルギー源として利用されます。 生命を維持するための司令塔として、大変重要な器官である脳を働かせる、唯一のエネルギー源がこのブドウ糖(注)です。 お米はそんな重要な成分を多く含んでいる食材なのです。
トレーニーの炭水化物量は?
具体的には、無酸素運動を行っているなら「体重×6g」、有酸素運動を行っているなら「体重×7〜10g」で算出します。 たとえば、体重67kgの方で無酸素運動に取り組んでいる場合は「67kg×6g」となるので、402gを目安に炭水化物を摂取するのが望ましいというわけです。
お米は何質?
お米はパワフルなエネルギー源です。 主な成分を調べてみると、炭水化物77%、たんぱく質6%、脂質1%などで、体を動かすガソリンともいえます。 おまけに消化吸収率は98%と高く、精白米100gあたりの熱量は356キロカロリーにもなるのです。
ご飯 何糖?
ごはんは「多糖類」、一般的に使われている砂糖は「二糖類」です。 糖が体に吸収されるには最小単位の単糖まで分解される必要があるため、多糖類のように糖がたくさんくっついている方が、体にゆっくり吸収されます。
