1-1 ご飯と汁物の正しい置き方 和食では主食であるご飯は左手前に置きます。 汁物はその右横と決まっています。 和食献立の作法では汁ものはご飯とセットとして必ず供されるものです。
汁物の置き方は?
大阪市健康局によると、和食の基本「一汁三菜」では手前左にご飯、右に汁物、主菜は汁物の向こう側で副菜がご飯の向こう側という配膳が正式とされる。 伝統礼法の一つで左を上位、右を下位とする左上位に基づき米より汁物を右に置くようになったという。
なぜご飯を左に置くのか?
ではなぜ茶碗を左に配膳するのかというと、右利き文化における食べやすさ・持ちやすさ以外に、飛鳥時代に中国から日本に伝えられた「左上位」の思想が影響しているという説がある。 当時の中国の皇帝の座席は、陽が昇る東を左側・陽が沈む西を右側に配されており、それが左を優位とする思想へと繋がったのだと言う。
ライスの置き方は?
ひとつの大きなプレートに盛りつける場合、一般的にはライスやパスタなどの主食は左側、主菜は右または奥の右側、その左側に副菜、副副菜の順で並べます。 スープはプレートとは別に右側に置きます。
