■ ゴボウに含まれる主な有効成分とその働き ごぼうは水溶性、不溶性共に食物繊維を豊富に含み、便秘の解消に効果が大きい他、不溶性食物繊維の「リグニン」は腸内の発ガン性物質を吸着し、大腸ガンの予防効果があると言われています。
ごぼう 何質?
主な成分は炭水化物で、大部分は消化吸収されないイヌリン(水溶性)、ヘミセルロース(不溶性)などの食物繊維です。 これがごぼう特有の歯ごたえや風味を作り出しています。 イヌリンは腎機能を高め利尿効果があると言われます。 最近注目されている成分は木質素とも呼ばれるリグニンです。
ごぼうは水溶性ですか?
ごぼうにはイヌリンという水溶性食物繊維が含まれます。 水溶性食物繊維は水に溶けて粘着性のあるものに変化し、腸内をゆっくり移動します。 そして栄養素の吸収を遅らせることから血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。
ごぼう どこからきた?
ゴボウというと、色や風味からいかにも日本の食材っぽい。 だが、原産地は西アジアから地中海沿岸にかけて。 日本への渡来については、平安時代、薬用として使われていた中国からという説がある。
ごぼう 五大栄養素 どれ?
ごぼうにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸やタンニンが含まれています。 [※1:多年草とは、茎の一部、地下茎、根などが枯れずに残り、複数年にわたって生存する草のことです。] [※2:五大栄養素とは、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの5つの成分のことです。]
