葛湯の原料である吉野本葛はクズというマメ科の植物から採った澱粉です。 だから、大豆と同じく、マメ科の植物特有の『イソフラボン』を含んでいます。 近年の研究では『イソフラボン』は骨粗鬆症予防、更年期障害の軽減、高コレステロールの抑制効果など様々な効果があるとも言われています。
葛湯は何にいいの?
くず湯は、消化・吸収にいいでんぷんを多く含んでいます。 整腸作用があり、胃腸が弱っているときにも安心して飲めるので、病気のときの流動食におすすめです。 さらに、解熱発汗作用があるので、風邪のひきはじめに飲んでも効果的。 カフェインが入っておらず、小さなお子様でも安心してお召し上がりいただけます。
葛粉は何から?
お菓子や料理に材料として使う葛粉ですが、葛粉の原料は葛という大豆の仲間・マメ科のつる草です。 夏の間に光合成をし、秋から冬にかけて地上部が枯れ落ちる頃に養分がでんぷんとして根に蓄えられます。 根っこはいつでも土の中にありますが、葛粉を作るためには冬に掘りに行かなければなりません。
葛湯 どのくらい?
お湯の量は一袋に対して、お好みで140CC~170CCが目安です。 カップ又はお椀に葛湯を入れ沸騰した湯を少し注ぎ、スプーンでペースト状になるまではじめはゆっくりと、あとはしっかりかき混ぜます。 ペースト状になりましたら、沸騰したお湯を少しずつ入れのばすようにかき混ぜていくと透明な葛湯が出来上がります。
くず湯いつ?
葛湯を使った葛湯ダイエットは、断食の際や食前に1杯の葛湯を飲むことで満足感が得られ、食べ過ぎを防いだり空腹感をやわらげるというもの。 葛湯は満足感があるだけでなく、とろみにより体を効果的に温められますよ。 朝食代わりに、また間食代わりに飲むことで、余分な摂取カロリーを抑えられる葛湯。
