3~5月が旬の初鰹と呼ばれるカツオは、季節が温かくなるにつれ、黒潮に乗って太平洋を北上する。 北上するエリアにより水揚げする時期が異なるが、高知では3~5月にかけて初鰹が出回る。 初鰹は、脂が少なくサッパリしているのが特徴で、薬味をたっぷり乗せてポン酢で味わう「タタキ」が一番おいしい食べ方だと言われている。
高知 かつお 旬 何月?
カツオは、年間に購入する量が全国一であるほか、「高知の魚」にも選定されるなど、高知県民にとって馴染みの深い魚です。 カツオの美味しい季節は春と秋の二回あり、3月~5月頃に黒潮に乗って太平洋岸を北上するものを「初ガツオ」、その後、東北・北海道沖を回遊し9月下旬~11月頃に南下してきたものを「戻りガツオ」と呼びます。
初鰹 何月?
1回目の旬は4月〜5月頃、2回目の旬は8月〜9月頃。 このうち、4月〜5月頃に獲れるかつおは「初鰹」、8月〜9月頃に獲れるかつおは「戻り鰹」と呼ばれます。 現在は6月。 初鰹の時期は過ぎたようにも思えますが、4月〜5月というのはあくまでも目安であるため、現在でも初鰹の特徴を持ったかつおの水揚げは続いています。
かつおのたたきの旬はいつ?
3月に鹿児島からはじまるカツオの北上は、4月から5月はじめにかけて高知まで進み、この頃が初鰹で作るのカツオのたたきの旬となります。 一方、8月頃に北海道南部からUターンしだす戻り鰹は、10月から11月にかけて高知に達して旬となりますので、この頃が高知で戻り鰹のカツオのたたきが一番おいしい時期です。
カツオ 何月?
つまりカツオの旬は、4~5月にはじめのピークを迎える「初鰹」のシーズンと、「戻り鰹」の8月中旬から9月下旬あたりと言えます。
