高熱の原因となる主な疾患 細菌やウイルスへの感染が原因となるインフルエンザ、おたふくかぜ、扁桃炎、咽頭炎、肺炎、食中毒、急性腎盂腎炎、急性胆嚢(たんのう)炎、急性胆管炎、急性肝炎、腹膜炎、脳炎、髄膜炎などさまざまな疾患が高熱を引き起こします。
熱が続く 何科?
特に4日以上高熱が続く場合は、肺炎や他の病気の可能性もあります。 また、全身がだるかったり、筋肉や関節に強い痛みがあったりする場合は、インフルエンザの可能性も。 発熱があるときは、血液検査や胸部レントゲン等の検査が必要な場合がありますので、「内科」を受診しましょう。
高熱が出るのはなぜ?
発熱の原因 ウイルスや細菌に感染すると、発熱します。 これは、体内に入り込んだウイルスや細菌の増殖を抑えるための身体の防御 反応。 多くの場合、発熱は短期間で病気も2週間以内に治癒します。 安易に解熱するとウイルスや細菌を助けることになり、完治に時間がかかる場合があるので注意が必要ですよ。
体温 40度 どうなる?
何度まで出ると危険? 熱中症・ 熱射病等の場合、深部体温が40度以上になると、全身痙攣・血液凝固障害等の恐ろしい症状が出現する場合があります。 また、体温を維持する機能が破壊され42度以上まで上昇すると、多臓器不全(生きていくために必要な臓器が障害された状態)を起こし命の危機に晒されます。
何日も高熱?
風邪をひいて初日に38℃を超える高熱が出ることも少なくない。 しかし、風邪による高熱は長くても2日くらいしか続かないことが多い。 「3日続いたら、ウイルスではなく、細菌による感染症の可能性が高まります」と岸田さんは指摘する。
