老若男女から親しまれているさつまいもの加工品である「干しいも」。 茨城県は、全国の「干しいも」の生産量のトップを誇る。 そのうちの大部分を生産しているのが、ひたちなか市、東海村、那珂市である。
芋といえば何県?
サツマイモ(甘藷)の収穫量トップは鹿児島県の26.1万t(全国収穫量に占める割合 35%)です。 2位の茨城県が16.8万t(同23%)、3位の千葉県9.4万t(同13%)、4位の宮崎県8.1万t(同11%)で、上位4県で81%を占めています。
干し芋 茨城県 なぜ?
なぜ、茨城県に干しいもが根付いたのか。 県産地振興課などによると、干しいもづくりは1908(明治41)年ごろに始まった。 静岡県発祥だが、水はけの良い土壌で原料のサツマイモがよく育ち、晴天率の高さや強い海風などで天日干しにも適し、茨城県の海沿いで盛んになった。
焼き芋 何県?
1-2 生産量No2 茨城県 生産量第2位は茨城県で、さつまいも収穫量は日本国内全体の20%にのぼります! 茨城県は、焼き芋や干し芋用のさつまいもが主に生産されており、「ベニアズマ」や「紅はるか」等の品種が多く生産されています。 茨城県の旬は鹿児島県に比べると遅く12月~2月です!
茨城県 干し芋 いつから?
干しいも、茨城にわたる。 その後1908年(明治41年)頃からは、那珂湊でせんべい屋を営んでいた湯浅藤七や、当社代表の先祖にもあたる阿字ヶ浦の小池吉兵衛が干しいもの製造・販売を開始。 さらに前渡村(現ひたちなか市)の村長兼農会長だった大和田熊太郎の尽力もあり、一気に干しいも製造が普及していきました。
