アルカリ成分が特に高いのが消石灰です。 苗を植える2週間前に土壌に撒きます。 肥料分と同時に入れるとアンモニアガスが発生するので、肥料分は消石灰の1週間後に入れます。
消石灰 なぜまく?
雨が多いことは、土壌が酸性に傾きやすいことにもつながります。 特に近年は雨自体が酸性化していること、化学肥料が酸性のものが多いことなどからより酸性化しやすくなっていて、それを中和するために石灰を撒くことが通例となっています。 土壌の酸性・アルカリ性が野菜にどんな影響があるかというと、土に溶け出す栄養素が変わってきます。
くど石灰はいつまくか?
苦土石灰は扱いやすく被害も出にくいですが、心配な方は苦土石灰を混ぜ、1週間経ってから肥料を混ぜ、もう1週間経ったら植え付けをしてください。 植え替え時や植え付け時以外にも、下葉が枯れてきた等で足りていないと感じたら、その都度土に苦土石灰を混ぜてください。
畑の石灰はいつまくの?
ところがほとんどの野菜は弱酸性から中性の土壌に適しています。 そのため野菜を作る前に、あらかじめ苦土石灰か消石灰などを施して、土壌の酸度を矯正しておく必要があります。 石灰は、元肥を施す1週間前(一般に種まきや植付けの2週間前)には施しておくのが理想です。
苦土石灰 なぜ2週間前?
苦土石灰と完熟堆肥はたねまきや植えつけの2週間以上前、元肥は1週間前と、なぜ時間差をつけて混ぜ込むのですか? 時間差をつけて混ぜ込むのは、土に馴染むまでの時間差があるからです。 苦土石灰は水に溶けにくく、有効成分として含まれるカルシウムやマグネシウムなどが、時間をかけて徐々に溶けながら効果を発揮します。
