動脈血酸素分圧の低下など酸素供給が不足すると、骨髄における赤血球の産生を促進するためにエリスロポエチンの産生が高まる。
赤血球の産生を促進するのはどれか?
造血幹細胞から赤血球が出来上がるまでの間には、エリスロポエチン(EPO)という造血因子が作用する。 これは主に腎臓で産生される因子で、これが赤血球産生を促進させている。
エリスロポエチンの作用はどれか?
エリスロポエチンは、骨の中にある「骨髄」(こつずい)と呼ばれる血液を製造する組織に作用して、血液をつくる指示をします。 腎臓の機能が悪くなると、腎臓からつくられるエリスロポエチンの量が減少するため、十分な量の血液がつくられなくなり、貧血を起こしやすくなるといわれています。
赤血球産生を促進させるホルモンを産生・分泌するのはどれか。?
エリスロポエチン(Epo)は赤血球産生を制御する造血ホルモンであり、組織の低酸素に応答して産生され、骨髄などの造血細胞に働いて赤血球産生を刺激します(図2)。
腎臓から分泌されるのはどれか?
腎臓からはレニンやエリスロポエチンが分泌される。
