エンドウは、ポットで育苗してから畑に植え付けることもできます。 ポットに3〜4粒ずつ種をまき、本葉が1〜2枚の頃に間引いて2本立ちにします。 そのまま育苗して本葉3〜4枚の苗に仕上げ、2本立ちのまま畑に植え付けます。
えんどう 種まき?
エンドウは気温の低下する秋に播種し、耐寒性の強い幼苗で冬を越すようにします。 種を蒔くタイミングの目安は、一般地の露地栽培では10月中旬から11月中旬になります。 マルチは雑草を抑え、水分と肥料分を保持する働きがあるので露地栽培の場合はぜひ利用するようにしましょう。
えんどう 種まき時期?
エンドウマメの種まきは10月下旬~11月に行いますが、寒冷地の場合は春にまきます。 発芽適温は15℃~20℃です。 あまり早い時期にまくと株が大きく育ちすぎてしまい、冬越しが難しくなってしまうため気をつけましょう。 直まきでも育ちますが、育苗ポットにまいたほうが管理しやすいかもしれません。
えんどう豆の発芽?
インゲンの種は好光性ですが、エンドウの種は好光性でも嫌光性でもなく、適温下で水分があれば発芽を始めます。 種が水分を吸うと、まず先に根が出て(発根)、その後で芽が出てきます。 また、種まきをするのが10月末から11月と、気温がだいぶ低くい時期なので、土の上に芽が出てくるまでには、10日から2週間ほどの日数を要します。
えんどうの土作り?
エンドウ豆は、酸性土を嫌い、酸性だと生育不良を起こします。 エンドウを畑で植える場合は、2週間までに土壌のPHを整えるために石灰を入れます。 目安としては、2週間前には1㎡あたり堆肥を2~3kg、苦土石灰120~150gを混ぜて土を耕します。
