有機肥料と堆肥の違い有機肥料は栄養分をふくみ植物にチッソ、リン酸、カリなどの栄養を与える働きがあるのに対し、堆肥は土壌の水はけや水もちをよくするものであり、肥料効果はあまりありません。 一見すると同じ有機物を原料にしているため混同されがちですが、その効果や働きは全く別物になります。
有機配合肥料ってどんなの?
有機肥料とは、油粕や魚粉、鶏糞など、植物性または動物性の有機物(炭酸そのものを除く炭素を含む化合物)を原料にした肥料のことです。 これに対し、鉱物などの無機物を原料として、化学的方法により製造された肥料を化学肥料といいます。
腐葉土 なぜ?
2.腐葉土の効果と役割 腐葉土は「通気性」「保肥性」「保水性」を兼ね揃えています。 腐葉土自体にあまり栄養分はありませんが、有機物を分解する微生物が多いため土と混ぜることで土壌自体に微生物が増加し、葉を分解する際に生成される養分で土壌が改善されていきます。
有機肥料 いつ?
肥料を与えやすい時期 肥料は、植物の成長がおだやかな時期ですと安心して与えることができます。 特に冬は成長を始める前で、植物も落葉していたり、地上部を無くして休んでいる間なので特におすすめです。 また、「お礼肥」とよく言いますが、開花が終わってしばらくした頃は、植物も花を咲かせてエネルギーを使い果たしています。
堆肥とはどんな肥料ですか?
堆肥や腐葉土などには土の保肥性や保水性、通 気性などを高める作用があります。 また、有機質は微生物の餌となるため、土中の微生物の活動を活発にする作用もあります。 つまり、堆肥や腐葉土には、土中の環境を良くする優れた「土壌改良材」としての働きがあるのです。
