「獨楽」は古代中国で「コマ」を意味する漢字として使われていたということです。 その後中国では「獨楽(ドゥーラー)」の類音である「陀螺(トゥオルオ)」が「コマ」を意味する漢字として使われるようになるとともに、「獨楽」はコマを意味する漢字としては死語となり消滅したものと考えます。
独楽 こま なぜ?
「独楽」という漢字は、古代中国でコマを「獨楽」と記していたことが由来とされています。 また、コマという発音は中国から高麗(こうらい・現の朝鮮半島)を経て日本に伝わったため、当時の高麗の呼び名である「こま」が由来であるとの説が有力とされています。
お正月にコマ回しをするのはなぜ?
お正月に独楽を回す意味 独楽はまっすぐと芯が通って回り続けることから、「物事が円滑に回る」「お金が回る」といった縁起物として考えられ、お正月遊びとして親しまれるようになったようです。
独楽 いつから?
さて、独楽ですが、日本に独楽が伝えられたのは今から1300年ほど前の奈良時代、朝鮮半島を経由して中国から伝わった竹製の唐独楽といわれます。 その後、江戸時代(17世紀後半)になって、現在の独楽の原型ともなる木台に鉄芯を打ち込んで回す独楽が博多で作られたのです。
コマ 何語?
ラテン語で髪の毛、ひげ。 cometの語源。 コマ (彗星) - 彗星の部分を示す名称で、彗星の大気圏。
