サンマやサケ、タラなどがよく獲れ、その漁場は主に太平洋側。 その理由は、ここを流れる寒流「親潮(おやしお)」にあります。 親潮の海水は栄養分が多く、魚のえさとなるプランクトンが豊富。 そのため大量の魚がやってくるのです。
鮭はどこでとれるの?
総量ベースで見ると漁獲量1位は北海道の143,483トンで全漁獲量の83.1%を占めている。 2位以下は岩手県、宮城県、青森県、山形県と続いている。 分布図を見ると北海道を筆頭に北日本でサケが漁獲されている。 相関ランキングではサケ消費量と正の相関があり、サケが多くとれるところでサケ消費量が多い。
鮭 なぜ取れない?
なぜサケが減っている? そもそも、なぜ日本で獲れるサケの数が激減しているのでしょうか。 水産学者であり、北海道大学名誉教授の帰山雅秀さんは、「地球温暖化にともなう海水温の上昇が影響している」と指摘します。
北海道 鮭 どこで取れる?
サケは道内ほぼ全域で漁獲されますが、特に有名な地域は太平洋やオホーツク海が産地のもの。 全国の1割弱もの漁獲量を誇るほぼ日本一の産地が、道東の根室管内標津町(しべつちょう)です。
鮭の子供は何?
・ケイジ(鮭児、鮭司) 鮭児、鮭司とも書きます。 「ケイジ」も概ね4~5年で生まれた河川に帰る「サケ(シロザケ)」ですが、ロシアに母川があるサケの1~2年の幼魚という説が有力です。 その幼魚が稀に北海道の河川に帰る群れに混じり接岸した個体とされています。
