タイは、東南アジアで唯一、植民地化をまぬがれた国である。 その理由は、イギリス植民地(インド・ビルマ)とフランス植民地(ベトナム)との中間的な位置にあった幸運と、たくみな外交である。 19世紀後半、タイは、王室による貿易独占をやめ、タイは自由貿易に転じて開国した。
東南アジア 植民地 どこの国?
こうして19世紀後半には東南アジア大陸部でイギリス、フランスが争って植民地を獲得しようとした。 その結果、イギリスはビルマ、マラヤを植民地とし、ブルネイ、サバ、サラワクを保護領とした。 フランスはベトナム、ラオス、カンボジアをフランス領インドシナとした。
南アジアはどこの植民地?
高山や乾燥地帯では遊牧を生業とする社会があり、沿岸部には漁民が暮らす。 さらに熱帯雨林や島嶼部には、近年まで狩猟採集生活を営んできた人々がいる。 しかも歴史的にみると、南アジア全体が単一的な主権の下に統一されたのは、実はイギリス領植民地が最大の範囲となった19世紀末から20世紀前半までのことに過ぎない。
東南アジア 植民地 いつ?
マレー半島への進出 イギリスはマレー半島の ペナン・シンガポール・マラッカ を獲得すると、これらの地域を合わせて1826年に 海峡植民地 と呼ばれる植民地を成立させました。
東南アジアはなぜ植民地になったのか?
16世紀初めから香辛料を求めて東南アジア海域に来航したヨーロッパ人は、初め海港に設けた商館を拠点とする貿易活動に従事していたが、やがてより多くの産物を入手しその貿易を独占するため先住民の支配をめざすようになった。
