根毛を伸ばすことで、土から水と栄養を吸収する面積を増やしているのです。 取り込まれた水は、細胞から細胞へと受け渡され、根の中心に集まり、上へと送られます。
根 なぜ伸びる?
根の先の方が大きく伸びていたのは細胞分裂によって、細胞の数が増えるとともに、増えた細胞が大きくなるからなのです。
根はどのように伸びるのか?
植物の根は先端部分に活発に細胞分裂を行う組織(根 端分裂組織)を持ち、新しい細胞の生産、供給を行っている。 この組織が大きければ大きいほど細胞分裂は盛んで、根の成長も速い。 その後、細胞は分裂を停止 し、次いでDNA量を倍々に増やすことにより細胞を大きくする(DNA倍加)。
根毛が生えるのはなぜ?
根毛が表面積を増やして、効率よく水を吸収する 植物の根には、水を吸収するはたらきがありましたね。 根毛があると表面積が増えて、水を吸収できる部分が大きくなるのですね。 つまり、 根毛の役割は表面積を増やして、水を効率よく吸収するこ とです。
成長点 先端 なぜ?
体の至る所で細胞を増やしたりしたら、細胞壁があって細胞同士がきっちりくっついてしまっている植物の場合、よほどうまくやらないと既存の組織を壊してしまいます。 ですので既存の体の構造を壊さずに大きくなるとすれば、先端から新しい細胞を供給して、既存の体の上に新しい組織を積み上げていくのが自然なやり方になります。
