針刺し事故で感染するウイルスとして、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)などが挙げられる。
日和見感染を起こすのはどれか?
日和見感染となるのは、ニューモシスチス肺炎のほか、多剤耐性緑膿菌感染症、カンジダ症、サイトメガロウイルス感染症、トキソプラズマ症などがある。 感染防御機能が低下しているときに、健康な状態であれば感染しない微生物に感染することを日和見感染という。
血液感染をするのはどれか?
血液感染症とは、文字通り血液が傷口や粘膜に付着することにより引き起こされる感染症のことを指します。 この感染経路によって引き起こされる病気にはAIDS(HIVによる後天性免疫不全症候群)、HCV(C型肝炎)、HBV(B型肝炎)、梅毒があります。
針刺し事故後直ちにとるべき行動はどれか?
患者がどのような感染症を罹患していても、針刺し事故を起こした場合には、すぐに皮膚は石けんと流水によって十分に洗浄、粘膜は流水によって洗浄する。
感染症の潜伏期間で最も長いものはどれか?
感染症の潜伏期間で最も長いのはどれか。 インフルエンザの潜伏期間は1~3日とされる。 結核の潜伏期間は一般に半年~2年(小児はやや短くなる)であるが、最も長い場合には数十年となることがある。 ノロウイルス性胃腸炎の潜伏期間は一般に1~2日である。
