マーキング調査によると、蝶の寿命はオスで7日間、メスで9日間という結果が出ています。 しかし、これはあくまでも平均の話で、種類によって寿命は違います。 特に成虫で越冬する種類や熱帯に生息する蝶は、他の種と比べると寿命が長いものです。 成虫で越冬する蝶の仲間は7ヶ月から一年間生き延びるといわれています。
蝶々は何年生きる?
一般的にタテハチョウ科や成虫で越冬する種は寿命が長いといえます。 卵期から成虫までの一生(産卵された卵が成虫になって死ぬまで)で考えてみると、モンシロチョウのように1年に何度も世代を繰り返すものは、夏だと一ヶ月ほどで、秋に生まれたものは越冬するので5ヶ月ほど生きることになります。
モンシロチョウは何年生きるの?
これは敵に見つかるのを防ぐためだと言われています。 3回ほど脱皮して、約1ヶ月でサナギになり、それから約10日後、サナギの背中がゆっくり割れて、ダンサーが身を起こすように優雅にモンシロチョウが現れます。 成虫での平均寿命はおよそ1週間です。 秋になって日が短くなると休眠サナギという冬眠用のサナギになって冬を越します。
アゲハチョウはどれくらい生きる?
【アゲハ蝶はいつまで生きることができるの? 】 ちなみに卵から幼虫になって⇒蛹になって⇒チョウチョになるまではおよそ1ヶ月半程度。 チョウチョって生き物は短くて儚い命なんですね。 だからアゲハ蝶は春から秋にかけて3~4回ほど“世代を繰り返す”んです。
アサギマダラの寿命は何年?
また、アサギマダラは成虫になってから交尾して卵を産めるようになるまでに数週間と他のチョウよりも長くかかる。 この間は交尾や産卵にエネルギーを使う必要がなく、体内のエネルギーを飛ぶことにより多く使うことができる。 成虫寿命そのものも4~5か月とチョウとしてはかなり長く、その分長い時間にわたって飛ぶことができる。
