耐熱性のないプラスチック容器を加熱すると変形、耐熱性のないガラス容器を加熱すると破損、アルミニウムなどの金属を含む容器を加熱するとスパークが発生、紙皿などの紙製品を加熱すると焦げたり発煙したり発火したりするおそれがあります。 電子レンジで使用できるかどうか取扱説明書や表示で確認し、正しく選んでください。
食器 電子レンジ不可 なぜ?
では、なぜ「不可」という表示があるのかのでしょうか? 陶器は、厚手でシンプルな形ならほとんど問題ありませんが、吸水性があるので想像以上に熱くなることがあります。 そのため、水分を含んだ状態で電子レンジを使用すると、急激に食器の温度が上昇してしまって割れる事があります。
陶器 レンジ不可 どうなる?
レンジが不可のうつわ、その理由は加熱中の温度変化で火花が散ってしまったり、絵付けした部分が剥がれてしまうこともあります。 最近は金彩を使用したうつわでもレンジ可のものもあります。 取扱説明書などにレンジ可の記載があれば問題ありませんが、心配な場合は使用しないのをおすすめします。
陶器 電子レンジ どうなる?
陶器や磁器のほとんどは電子レンジに対応可能。 陶器や磁器のアイテムは、約1,200~1,300度の温度で製造されています。 素材の性質的にも電子レンジの加熱温度は十分耐えられる温度なんです。
レンジ不可のマグカップは?
ただ、マグカップに金彩や銀彩が施されている場合は注意が必要だ。 これらの装飾に電子レンジのマイクロ波が強く反応し、はがれてしまうことがあり、電子レンジの故障の原因にもなりかねない。 デザイン性の高い磁器だからこそ、割れる割れないという問題だけではなく、こういった観点からも電子レンジでの使用には注意が必要となる。
