低張性脱水 たくさん汗をかいているのにお茶や水などの電解質があまり含まれない飲み物を大量に飲んだ時に起こる脱水で、水分よりも電解質が多く失われている状態です。 1 авг. 2019 г.
低張性脱水 頻脈 なぜ?
体液には血液も含まれますから、脱水によって血圧は下がります。 特に、ナトリウム欠乏性脱水では、細胞外液中の水分が細胞内に移動するために循環血液量の減少が大きく、血圧低下はより著しく現れます。 それに伴い、心臓が末梢組織に必要な酸素を供給するために収縮を速めるため、頻脈になります。
高張性脱水 なぜ?
1 高張性脱水のメカニズム(原因) 飲水できない高齢者や子ども※、または口渇中枢が脳梗塞などで障害されている人。 発汗や水分摂取の低下により、体内からはナトリウムよりも水分が多く失われ、体液が濃くなっている状態。 細胞内の水が細胞外に移動し、循環血液量は保たれるが、細胞内液の減少により、口渇を強く訴える。
高張性脱水 口渇 なぜ?
高張性脱水は、水が飲めないなどの水分の不足により細胞外液の濃度が高くなり、細胞内から細胞外へ水分が移動して細胞内液の水分が欠乏して発症する。 症状としては、体重の2%の水分の減少により、口渇・乏尿・衰弱が出現し、体重の7~14%水分の減少で精神機能の抑制・発熱、さらに15%以上減少することで、死亡に至る。
低張性脱水でみられるのはどれか?
めまい・頭痛などの症状は水欠乏性脱水よりもナトリウム欠乏性脱水(低張性脱水)で生じやすい。 細胞外液がナトリウムを失って浸透圧が下がることで細胞内へ水分が移動して循環血液量が減少する。 これが血圧低下とめまいにつながる。 尿量増加ではなく、尿量減少が起こる。
