室内のダニによる虫刺されは、激しい炎症を伴ってかゆみがしつこいため、適切なケアを怠ると、掻き壊して湿疹化したり、色素沈着を起こしたりすることがあります。 ダニによる虫刺されを早くきれいに治すためには、充分な強さのステロイド外用剤を使った治療が必要です。
マダニに刺されるとどうなりますか?
ダニに刺されてから、1~3週間後に刺された部分を中心に特徴的な遊走性の紅斑がみられます。 また、筋肉痛、関節痛、頭痛、発熱、悪寒、倦怠感などのインフルエンザ様症状を伴うこともあります。 症状が進むと病原体が全身性に拡がり、皮膚症状、神経症状、心疾患、眼症状、関節炎、筋肉炎など多彩な症状が見られます。
ダニに刺され どのくらいで治る?
軽度な症状ならダニ刺されは治るまで数日ですが、アレルギーになってしまうと、完治するまでに数年かかることもあるほどです。
ダニに刺されるとなぜかゆいのか?
ヒスタミンはタンパク質の一種で、炎症を引き起こし、白血球が外部からの侵入者と戦えるように毛細血管を拡げます。 つまり、虫に噛まれて皮膚が赤く腫れたり、痒くなったりするのは、このヒスタミンのせいなのです。
