胆石ができる場所 胆石のできる場所は、肝臓、胆管、そして胆嚢です。 肝臓は、右手をちょうど小指が右の肋骨の下(肋弓といいます)になるように当てたとき、その手のひらの奥のほうにあります。 重さは、男性で1,000~1,300g、女性で900~1,000g、体重の約50分の1にあたります。
胆石ができるとどこに痛みがある?
胆石の症状 胆石の典型的な症状は食後の右季肋部痛(右の一番下のあばら骨の裏側の痛み)です。 差し込むような鋭い痛みの場合もあるし鈍い痛みの場合もあります。 しかし、これ以外にも背中、肩、みぞおち、腰などに痛みがでることもあり、筋肉痛や肩こり、心臓病と間違われて治療を受けている場合もあります。
胆石の痛みってどんな感じ?
胆石の痛みは決まったところだけが痛むのではなく、人によっては、みぞおちやおへその上のほう、右の肩甲骨(けんこうこつ)の下、腰痛などといろいろです。 痛みの種類も鋭く差し込むような痛み(疝痛、せんつう)や鈍い重苦しい痛み、肩こりのように張った感じ、などいろいろです。
胆石症の好発年齢は?
②胆嚢がん;胆石による胆嚢粘膜への慢性的な刺激が誘因となります。 胆嚢がんの約 80%に胆石がみられ、好発年齢は 70 歳代以降です。
胆石の個数は?
胆石の大きさは、砂粒くらいから小石ほどのものまであり、数も2〜3個から、時には100を超える場合もあります。 これらの胆石が原因で、腹痛・発熱・黄疸などの症状を起こすことがあります。
