主な発症部位 一般に、身体の左右どちらか一方の神経に沿って帯状にあらわれるのが特徴です。 胸から背中にかけて最も多くみられ、全体の半数以上が上半身に発症します。 また、顔面、特に眼の周囲も発症しやすい部位です。
帯状疱疹はどこに出るのか?
帯状疱疹の発症する部位 帯状疱疹の症状は通常、体の左右どちらかの神経に沿って帯状に現れます。 多くは上半身にみられ、上肢~胸背部が約30%、腹背部が約20%です。 顔面、特に目の周りに現れることもあります。
帯状疱疹の原因は何?
帯状疱疹の原因は、多くの人が子どもの頃に感染する水ぼうそうと同じ「水痘・帯状疱疹ウイルス」です。 水ぼうそうが治った後も、ウイルスは背骨に近い神経に症状を出さない状態で潜んでおり、加齢や疲労、ストレスなどによって免疫力が低下するとウイルスが再び目覚め、帯状疱疹として発症します。
水疱瘡はどこから?
38度前後の熱が続く中、全身に紅斑(赤くて小さな発疹)がブツブツと現れ始める。 この紅斑は胸やおなかを中心に、頭皮や足、顔、口の中と全身に広がるのが特徴。 その後、1週間ほどかけて、強い痒みを伴う水膨れ、かさぶたへと変化していく。 数日にわたって紅斑が次々と現れるため、紅斑や水膨れ、かさぶたが混在していることも多い。
水疱瘡 どこからうつる?
感染経路 水痘の感染力は極めて強く、空気(飛沫核)感染、飛沫感染、接触感染によってウイルスは上気道から侵入し、ウイルス血症を経て、通常は2週間前後(10~21日)の潜伏期間を経て発病すると言われています。
