青や紫色に変わってしまうのは『青あざ症』や『青変症』と呼ばれるものです。 「大根」を切ったら中が青くなっているのですが? 大根の老化にともなう生理現象で「青あざ症」と呼ばれるものです。 生理現象によるものは病害虫によるものではなく、生産地の気温・地温などの栽培環境や土壌によってあらわれるようです。
大根の中が青くなっているのはなぜ?
大根の中心は水分や栄養分を補給する組織です。 この部分が青くなったり、黒くなるのは組織が固くなった生理現象のひとつで青あざ症と呼ばれています。 「もしかしてカビなの?」と思われるかもしれませんが、カビではないので食べても大丈夫なんですよ。
大根 傷んだらどうなる?
腐った大根は食べると嘔吐や下痢などの食中毒を引き起こす可能性があるため、廃棄するようにしましょう。
大根の黒い点々は何?
この黒い点は、大根のミネラル分が空気に触れて変化したものです。 気候の変化により発生いたします。 食べても人体には、影響はございませんが、食味が低下しますので、黒点の部分をカットしてご使用下さい。
大根はどこから来たの?
大根の由来 大根はキャベツやブロッコリーなどと同じアブラナ科の野菜で、地中海沿岸が原産地で古代エジプトや古代ギリシア・ローマなどでも食べられており、中国・朝鮮を経て縄文時代か弥生時代のはじめに日本に伝えられました。 春の七草である蘿蔔(すずしろ)も大根のことで、別名でオオネなどとも言われていました。
