香りと葉や花の形から、関西では菊菜(きくな)とも呼ばれる。
春菊の別名は何?
本来、菊菜と春菊は同じ植物で「春菊」が正式名称、「菊菜」が別名です。
春菊を関西では何と言う?
関西ではキクナ、コウライギク、九州ではロウマなどの呼び名があります。 ほかにリュウキュウギク、サツマギク、ルソンギク、オランダギクなどの呼び名もあるようです。 このことから、遠方から伝わった野菜であることがうかがえます。
春菊は何科?
キク科シュンギクはキク科キク属の植物で、若い葉と茎を食用にします。 漢字で「春菊/しゅんぎく」と書かれ、名前の通り、菊の一種です。 一般的に菊の花は秋に咲くのに対し、春に花が咲く菊ということから「春菊/しゅんぎく」と呼ばれるようになったようです。 関西など地方によっては「菊菜/きくな」とも呼ばれています。
春菊と菊菜は同じですか?
東西で違う栽培品種 東日本では春菊、西日本では菊菜と呼ばれ、品種も異なります。 九州・中国地方では大葉系、関西では中葉系、関東以北では小葉系と栽培品種にも特色があります。 販売形態は西日本の中葉系は根元から株ごと販売されるのに対し、東日本の小葉系は茎から摘み取ります。
