寒くなると鍋料理が恋しくなりませんか。 その定番野菜で欠かせない春菊が旬を迎えています。 さて、この春菊、秋なのになぜ「春」という文字が名前にあるのでしょうか。 実は、春に花を咲かせ、ギザギザの葉の形が菊に似ていることから、春菊と呼ばれたそうです。
春菊はなぜ春がつく?
「春菊の由来は、春に花が開き、葉が菊に似ていることからです。 俳句の季語でも『春』とされています。 分類はキク科キク属、原産地はヨーロッパの地中海沿岸で、日本には戦国時代に明(みん=中国)から渡来したと伝わっています。
春菊 何月?
春菊の旬は冬です。 11月頃から2月頃に掛けて多く市場に出回ります。 ただ、春菊は寒さにも暑さにも比較的強い野菜のため、年間を通してある程度の量が出荷されています。 多く出回っている春菊は細かく言うと中葉種に当たる品種です。
春菊は何に良い?
春菊には緑黄色野菜ではトップクラスの栄養成分が含まれているそうです。 「抗酸化作用があり、体内でビタミンAに変わるβカロテン、皮膚や粘膜の健康を保ち、風邪予防にも重要なビタミンC、骨の形成に必要なカルシウム、貧血予防に役立つ鉄分、妊娠初期の女性にはとても大切な葉酸などがたっぷり含まれています。
春菊 いつまく?
シュンギク(春菊)の栽培! 種まきの時期と方法は? 3~5月中旬か8月下旬~10月上旬が種まきの適期です。 秋に種をまくときは、早めに取り掛かるようにするとうまくいきますよ。
