屋根に土をかぶせた住居 北代遺跡で復元した土屋根の竪穴住居は、岩手県一戸町 御所野 ごしょの 遺跡、北海道虻田町 入江 いりえ 貝塚に次いで全国で3例目の復元となりました。 高床建物と土屋根住居をともに復元して集落の形で整備したのは国内初めてのことでした。
竪穴住居 どこにある?
例としては入江・高砂貝塚(北海道)、三内丸山遺跡(青森県)、御所野遺跡(岩手県)、北代遺跡(富山県)、梅之木遺跡(山梨県)、勝坂遺跡(神奈川県)などが挙げられる。 日本においては、地面を掘り窪めた穴の平面形状は、時代と地域によって異なっている。
縄文時代 どこに住んでる?
縄文人は、 竪穴住居 たてあなじゅうきょ と呼ばれる家に住んでいました。 竪穴住居とは、地面に深さ50cmくらいの円形の大きな穴を掘り、5本から7本の柱を立て、その上に屋根をつくった住居です。 北代遺跡では、屋根の上に土を葺いた土屋根住居と考えられます。
竪穴住居 なんのため?
北海道などの寒い地域で見つかる竪穴住居の中には自分の背丈以上に掘り下げているものがあり、こうした住居は外気温が影響しない所(凍っていない土のところ)まで掘り下げることによって、防寒対策していたものと考えられています。
竪穴住居 竪穴式住居 どっち?
かつての「竪穴『式』住居」は、現在の教科書では、「式」のない「竪穴住居」という表記が一般的になっています。 その他、「縄文土器」「弥生土器」「高床倉庫」などの用語も、「式」を省く表記となっています。
